今週のお題:「私と読書」
今週のお題です。
読書になるか微妙ですが、参考にしている図書を一部紹介します。
言わずと知れた原作『神の雫』です。現在19巻まで出ています。
第六の使徒の遺言状まで。
ワインのためにはこれでもかっ、というくらいの修行や経験って
大事なのだなぁと驚きます。
ただ自分事ながら貧乏サラリーマン家庭に育った割にはいろいろ
両親に経験させてもらっていて、割と行った事ある場所の描写もあり
「あー」とナットクできたりして今更ながら両親に感謝です。
また食べ合わせの参考にさせてもらっているのがコレです。
別冊家庭画報『ワインのおつまみ』
チーズや葡萄品種の簡単な解説もあり、ワイン好きの料理本として
かなりいい線いってると思います。
またコスパワインなどを探してるので結構参考になるのが下記の雑誌。
『一個人 特別編集「今、最もおいしいワイン BEST300」』
入門書としてもいろいろ解説があり為になります。
その他雑誌類などありますが、最近お世話になってるのがこの3種です。
ただまだまだ知識が追いついていなくて、地理など面倒なので品種と地方がまだ結びつきません。
今はまだ飲みたいだけでエキスパート試験とか考えていませんので、まだいいかなとお気楽モードで味わってるだけですw
そのうち余裕ができたらワインスクールにでも行ってみたいです。
巷ではワイン婚活というものもあるそうで・・・よいワイン以上によい仲間とめぐり合えたらなぁと希望します。
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