「アペリティフの日」

6月第一木曜日は「アペリティフの日」ということで国内数箇所でイベントがありましたが、そのうち京都会場（昼の部）へ行ってきました。
http://www.franceshoku.com/aperitif/

ほぼ１年前、このイベントを北山のチーズのお店で知ったのですが、あいにく平日に急に有休も取れずに１年を過ごしてようやく満を侍して今年の参加となりました。

関西日仏学館ですこし雰囲気がある感じ?でした。

通り雨ですこし時間を遅らせて行ったのと、その後足元がぬかるんで人ごみがすごかったのであまりお酒は量的に飲めなかったのですが、国際観光都市である京都が誇る各ホテルご自慢のオードブルが楽しめました。

でも、ひとつひとつだと美しいのですが･･･

イベントで小さいお皿にごちゃ載せされるとすこし哀れです･･･

味のほうはとってもおいしいのですがｗ

いちおうワイン飲みましたよ♪
これだけ暑いと泡は売り切れ･･･白ばかりを飲んでましたｗ

企業ブースではＩＨクッキングでラタトィユの実演・試食もあり、京都ホテルオークラのソムリエである西別當　選さんよるラタトィユに合うワインの説明もありました。

たぶんどこかで見かけたような記憶があるデイリークラスのワインたちです。

二時間程度のイベントはあっというまに終了してしまったのですが、久々に会った友人と酒と肴をきっかけに話が弾んだのがなによりでした♪

6月第一木曜日「アペリティフの日」とは？

フランス農水省協賛／フランス食品振興会（SOPEXA）主催のイベントです。
http://www.franceshoku.com/aperitif/

食卓について食事を始める前に、飲み物とつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむ「アペリティフ」は欠かせません。日本においても生活にゆとりが求められる昨今、「アペしない？」の掛け声のもと、「アペリティフ」を美味しい習慣として定着させることを目的に、そして大きな販促のキーワ−ドとなるよう、フランス食品振興会が様々な活動を展開しているそうです。

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